カゾクケイカク(単話)の詳細
- 発売日 : 2024-11-08 00:00:01
- ページ数 : 27
- シリーズ : カゾクケイカク
- ジャンル : 単話 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し aff対応 女子校生 フェラ 先行販売 独占販売
- 作者 : 遠野すいか
- 品番 : b257bdmmg01517
- 価格 : ¥550
息子も知らない家族の新しいカタチ──。女の本性を暴く遠野すいかの連載第二話!!幸田タケル(さわだたける)の家族は、距離が異様に近い。弟が帰ると抱きつく女子大生の長女・陽菜(ひな)。甘やかしハグに怒るJK次女・月歌(つきか)。見守る爆乳母・南波(みなみ)。そんな仲睦まじい四人家族をタケルのひとりの友人・荒川(あらかわ)が眺める。「全部頂くことにした」自分とは違う幸せな家庭環境を目にし続けた荒川の指パッチンと共に、タケルの日常は一変する。朝起きると、リビングのソファで陽菜と荒川が舌を絡ませ激しいセックスをしている。そんな二人を眺めながらの朝食。この家族にとっては当たり前の光景。だけど月歌とタケルは違和感を抱く。放課後、月歌は図書委員の仕事で心理セラピーの本に触れると、違和感が間違いではないことに気付く。荒川の待つ教室に飛び込み姉への所業を問い詰める。「どうして自分はされてないって思うワケ?」しかし突きつけられた彼のスマホに収められていたのは、月歌自身の痴態。嫌いな奴のペニスを愛おしそうにしゃぶり、生マンコで奥まで味わうハメ撮りだった──。受け入れ難い事実に悲鳴を上げるも、彼の指パッチンを聞くともう自分の意思では身体は動かせない。スカートをたくし上げ、見覚えのない女性器と陰毛が生々しく見えるエッチな下着を穿いていたことに気付く。加えてノーブラで登校し、一日●●●で過ごしていたらしい。そして勃起ペニスを見せつけられれば、その匂いに勝手に身体が反応してしまい…?
(出典:FANZA)